第一弾のストライカーと同時進行で制作していた、アファームドBの可動化改造フィギュアです。(*´▽｀)
第一世代型アファームドを継ぐ機体として、アファシリーズ本流の流れを組む機体ではありますが、設定上では第二世代型アファームドシリーズでも最後発の機体だったりします。
頭部が埋まり気味なのと、頭部両サイドのセンサー類と肩のグレネードディスチャージャーがくっついてしまっていたりと、頭部の切り離しに苦労しました。(；´▽｀)
サブマシンガン(ダキアスガンシステム)も、自由に構えられるように腕と手首を切り離し、軸可動出来るようにしてあります。
近接攻撃を叩き込むための布石となる牽制武器ですが、使い方次第で嫌らしい削り武器になります(笑)。
当初まるごと差し替えにしようかと思っていたビームトンファーですが、コトブキヤのHジョイントを使って可動化させ、ビーム部分は仕事場でケミカルウッドの切れ端をもらって作成しました(笑)。
軸接続で取り付けますが、ビームを付けたまま基部を可動させると、テコの原理でポロリしますU´^ェ^`U
改造前と比較。
マシンガンの持ち方が気に入らなかったので、当初固定にするつもりだった手首も軸可動に(笑)。
ライダーキックこと、キックザダイナミックは⋯無理がありましたU´^ェ^`U
「聖母の慈悲は厳罰を和らげる」
手首を軸接続にしたもうひとつの理由がこれ。
禁書VOでのブーストウェポン、聖剣アスカロンを作成してみたのである。U^q^U
まあ自重を支えきれないので、ポーズは限られますが。(；´▽｀)
これもケミカルウッドの切れ端を削り出しです。
町工場勤務で良かったなあと思います(ダメな大人)。
手首はなんか適当なフィギュアのジャンクからｗ
ストライカーと一緒に。
コマンダーもそのうち作りたいですね。(*´▽｀)
弾幕とレーザーを掻い潜り、必殺の一撃を叩き込め！
コンバージと並べるのも中々U^q^U
定番の勝ちポーズで〆！
関節はハンドドリルで穴を開けてるだけで、穴にもピンにも、製品のような「かえし」がないので、ポーズを変える度にパーツがポロポロ取れるのが今後の改善すべき課題です。(；´▽｀)
