金鍍金の地下迷宮 -FUnny MIdas Formicary-

雑記とかSDガンダムとかバーチャロンとかU´^ェ^`U

バーチャロンキーチェーンフィギュア塗装&改造 バイパー系列 前編

f:id:halnem:20241230145059j:image

半年に一度くらいの周期で制作しているバーチャロンのキーチェーンフィギュア塗装&改造。今回はバイパーⅡとその派生機達を制作してみました!

本来は11月に完成予定だったのですが、ちょっとスランプになったりしていて、この年末まで遅れてしまいました。(;´▽`)

 


f:id:halnem:20241230145119j:image

・TRV-06k-H バイパーⅡ(1P)

テムジンをベースに開発された戦術偵察型VRで、高い機動力を活かし、偵察による情報集めと、高い攻撃力による撹乱もこなす。SLC現象の解決に非常に時間がかかり、第一世代VRでは最も改修によるバージョンアップが多かった機体でもあります。

武装はRevenant ver.1.666 多目的ビームランチャーに、BL-c04 胸部ランチャー。

 


f:id:halnem:20241230145131j:image

ご存知元祖紙飛行機、バイパーⅡさんです(笑)。

初期のハイエンドCGやゲーム内モデルでは、全身がもっとピンク寄りなのですが、本アイテムはオラタン以降に発表されたハイエンドCGに近い、レッド寄りのカラーになっていますね。エアポートで戦うバイパーⅡのハイエンドCGが、夕暮れに照らされてかなり赤みがかっていたので、それを参考にしたのかしら。

 


f:id:halnem:20241230145141j:image

その装甲の薄さはオラタン以降の後継機達がマシに見えるほどのレベルで、ライデンの立ちレーザーでも喰らえば、ゲージが90~95%近く奪われてしまいます。U;^ェ^U

紙装甲と引き換えに、機動力、特に跳躍力は全VR中最大となっていました。

 


f:id:halnem:20241230145153j:image

・TRV-06k-H バイパーⅡ(2P)

お次は2Pカラー。OMGの2Pカラーは特に設定等は無いようで、ハイエンドCGも2000年代に入った頃にようやく作られました。

 


f:id:halnem:20241230145204j:image

1Pカラーのピンクとパープルを逆転させたようなカラーリングですね。真紅のイメージが強いためか、あまり印象に残っていないカラーですかね。U;^ェ^U

 


f:id:halnem:20241230145218j:image

古いフィギュアなので1パーツ抜きになっていて、その都合かウイングはジャンプ時の開いた状態で固定。マルチランチャーの向きもちょっと変ですね(笑)。

 


f:id:halnem:20241230145229j:image

・XMU-06-A バイパーⅠ Ver.α

バイパーシリーズの最初期タイプで、テムジンのフレームを流用していて、形式番号もVプロジェクトの元になった人型機動兵器開発プロジェクト、XMUプロジェクトのものが使われています。SLC現象と呼ばれる原因不明の自壊現象に悩まされ、幾度とないバージョンアップを繰り返すことになります。

 


f:id:halnem:20241230145242j:image

一部の攻略本や設定資料集「スキマティック」に掲載されていたバイパーⅠで、こちらは最初期タイプのVer αと呼ばれています。大きく異なる頭部と武器は、塩ビ板やケミカルウッドの削り出しで制作しています。腕や脚も全体的に装甲が角ばっているので、それらもエッジを削って平面にしています。

 


f:id:halnem:20241230145252j:image

黒いのでわかりづらいですが、肘の後ろには謎の突起が生えていたり、ふくらはぎに放熱板のようなものが付いていたりと、ほんと細かい違いが多いです…というか肘の突起は今回制作するまで知りませんでした。U;^ェ^U

ちなみに設定上ではなんと最終型のバイパーⅡよりも機動力が高かったそうです(その代わり自壊しますがw)。

 


f:id:halnem:20241230145303j:image

・TRV-06-E バイパーⅠ Ver.β

SLC現象対策で改良を加えられ、このタイプから実戦採用され始めたようです。Ver αと比べて、一見バイパーⅡと区別が付きづらいこともあってか、一般的にバイパーⅠと言われるとVer αの方を指すことが多いようで、本機はバーチャロンシリーズでも特にマイナーな機体かもしれません(Googleの画像検索にもほとんど引っかからないくらい)。

 


f:id:halnem:20241230145314j:image

Ⅱと大きく異なるのは頭部とウイング、マルチランチャーの形状くらいで、今回はデフォルメフィギュアということもあり、それ以外の箇所は全然弄ってません(笑)。

 


f:id:halnem:20241230145326j:image

資料が少ないので不明確ですが、恐らく第一回ロケテストで使えたヴァイパーはこの機体だったのではと想像しています。

 


f:id:halnem:20241230151131j:image

・バイパー(ラフ)

そして、この見慣れないバイパーは、CHRONICLE15と20に載っていた、バイパーⅠのラフデザインです。モノクロのラフ画一枚しか公開されていないですし、それを公式キャラと考えていいものなのかとも思いましたが、中々面白いデザインだったので、カラーなんかは想像ですが、可能な限り再現してみました。U;^ェ^U

 


f:id:halnem:20241230151143j:image

大きく形状の異なる箇所は頭部、ウイング、マルチランチャーに加え、ボディが全く異なっているのと、両肩にも腕の可動に邪魔そうな(笑)放熱板のようなものが装備されています。

 

 

f:id:halnem:20241230151156j:image

デザイン的に多分ですが、Ver αとVer Βの間に存在した、TRV-06-B~Dのどれかだったのかなあと想像しています。

 


f:id:halnem:20241230151244j:image

左からバイパーⅠVer α、Ver Β、バイパーⅡ。バイパー系列進化の系譜。

 


f:id:halnem:20241231165518j:image

頭部形状の違いは、横から見るとわかりやすいかも。

 


f:id:halnem:20241230151258j:image
Ver Βとラフ画バージョン。アンテナの位置が独特過ぎますが、頭部形状は結構似ています。


f:id:halnem:20241230152021j:image
塗装前の状態。Ver αのマルチランチャーはちょっと大きすぎたかもしれません。U;^ェ^U


以上、バイパー系列紹介、その前編でした!

後編はVCa0年以降に登場した、540シリーズを紹介して行きたいと思います。U^ェ^U