金鍍金の地下迷宮 -FUnny MIdas Formicary-

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バーチャロンキーチェーンフィギュア塗装&改造 バイパー系列 後編

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バーチャロンのキーチェーンフィギュアを塗装&改造し、派生機を再現する企画、その第三弾!バイパー系列の後編となります。前編はバイパーⅠとⅡの系列機を紹介したので、今回はOMG以降に開発された、バイパー540系列を紹介していきます。

前編はこちら↓

halnem.hatenablog.jp


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・YZR-540SH バイパー540SH

第6プラント(後のSM-06)にて、後のサイファーやスペシネフ、景清を開発したアイザーマン博士が、バイパーⅡをベースに開発した試作機で、専用の飛行ユニットを装備することで飛躍的に活動範囲を広げましたが、一度飛行ユニットをパージすると、その場で再装着が出来ないのが難点。

 


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ワンマンレスキューにて登場した、バイパーⅡとサイファー(とマイザー)を繋ぐVRですね。本編では捕虜交換としての登場だったせいか、武器は固定武装のホーミングビームのみ。

本来は全身にドット状のグラデーションがかかっているのですが、塗装での再現は困難と判断し、ただのベタ塗りになってしまいました。U´^q^`U

 


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バイパーⅡとの大きな相違点としては、背中の放熱バインダーが撤去され、ウイングの付いた小ぶりのスラスターが装備されています。

スラスターはジャンクパーツ、ウイングは塩ビ板で制作しました。

 


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・RVR-40/540TGS TGSバイパー"エヴリン"

お次は薔薇の三姉妹、デボラ・バイトの登場するエブリンこと、TGSバイパー。

サイファーの配備が追い付いていないRNAがSM-06から買い取った試作機を改造したもので、デボラ用にカスタマイズされており、並のパイロット相手なら第2世代型VRをも上回る戦闘力を発揮します。実際、劇中ではグリスボック部隊を圧倒していました。

 

 

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バイパー540SHのカスタム機で、VR本体の形状は変更されておらず、カラーリングや後述の飛行ユニットに変化が見られます。肩や脚に薔薇のレリーフが入っているのですが、フィギュアのサイズが小さいことや、自分の技術力の問題もあって、あまり再現出来ていません。U;^ェ^U

 


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エブリンは飛行ユニット側に大量の武装を搭載していますが、VR本体の武装は胸部のホーミングビームのみ。

 


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・RVR-40/540TGA TGAバイパー"シャルロッテ"

薔薇の三姉妹、ジェニファー・ポイズンの専用機で、偵察や情報収集を目的としたカスタマイズが施されており、バイパーⅡへの先祖返りをしたようなコンセプトとなっています。ちなみに雑誌連載時にはシャルロットと記載されていましたが、知らないうちに修正されていました(マーズが出た頃だったかな?)。

 

 

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エブリンとの違いは、両腕に見慣れない形状のマルチランチャー、Revenant ver.1.8を装備しています(ケミカルウッドを削り出して作成)。型番を見るに、バイパーⅡのマルチランチャーの発展型のようですが、劇中で使用シーンが無いため、ビームなのか実弾なのかはもちろん、どのような武装なのかも不明です。U;^ェ^U

 


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シルバー(ホワイト?)だったエブリンと違い、こちらはゴールドという派手なレリーフとなっています。

 


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完全固定ポーズなので当然変形は出来ませんが、このバイパー540シリーズは後のサイファーやマイザー以上に飛行形態がアイデンティティとも言えるVRなので、飛行ユニットも制作してみました。

ガシャポン戦士のウイングガンダムのシールドやGセルフバックパック、塩ビ板等を使って制作しています。

 


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うつ伏せにして後頭部に接続することで、昔のガン消しのウイングガンダムエアマスターみたいな超簡易変形を取れるように(笑)。本来プロトスラッシャー形態になるためには、飛行ユニットを頭部が隠れるように接続し、下半身を90度後方へ折り曲げ、両肩アーマーや足首周りも変形させる必要があるため、どうしても再現するのなら、バイパーⅡをもう一つ買ってきて切り刻み、プロトスラッシャー形態固定で作れば、再現出来るかも?U;^ェ^U

 


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こちらはエブリンのプロトスラッシャー形態。540シリーズで最も個性的な飛行形態を持つVRで、ウイング部分には多目的汎用型ミサイル TAG-18/AVRを装備。

 


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下部にはシェル・ポッド UB-40(クラスター・ボム搭載型)を装備。本来は90度折り曲げた腰部分に装着するのですが、本フィギュアはうつ伏せにしただけなのでホーミングビーム部分に差し込んでいます(笑)。多分ですが、後のマイザーΗのGMDチャージの元ネタとなった武器なのではと思っています。

 


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シャルロッテのプロトスラッシャー形態は、飛行ユニットの機首にセンサー3つ、アンテナ2本からなるスパンダーブロックなる拡張ユニットを装備していて、本機では情報収集用の機材が搭載され、劇中でアジムのデータを記録するのに活躍していました。

 


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原型機のバイパーⅡと一緒に。股間部や膝のセンサー部分にカバーのようなものが付いています(股間部のはプロトスラッシャー形態でのセンサーになります)。

 


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塗装前の状態。これのためにガシャポン戦士DASHのウイングガンダムEWを3つも集めました…U;^ェ^U


以上、バイパー系列の紹介後編でした!

本来は11月に完成させる予定だったのですが、スランプに陥り遅れに遅れ、年末に完成し、この大晦日にギリギリでの公開となりました。U´^q^`U

スランプ明けなのもあっていつも以上に塗装が粗いですが、その反省は次回以降に活かしていきたいです(汗)。作りたいものが大渋滞を起こしているので、順番的に次のキーチェーンフィギュア改造はまた半年後くらいかなあ…来年11月のOMG30周年にはOMGプレイアブル機だけでも揃えたいけど…多分間に合わない(笑)。

 

今年はこれで作り納めとなります。拙作ではありますが、来年ものんびりマイペースに作っていきたいと思っているので、どうかよろしくお願いします。m(_ _)m