20数年ぶりに自分の中でSDガンダムブームが来たので、トップ画像をカードダス風に作ってみました(笑)。
昨年末でガンプラ作りを引退(二度と作らないとは言ってないw)し、新たな趣味としてコツコツ進めてたガシャポン戦士弄りがようやく軌道に乗り始めたので、少しずつですが撮影してUPしていこうと思います。(*´▽`)
ガシャポン戦士NEXTに限らず、ガシャポンや食玩は塗装されてない箇所が細かくあるので、全身のエネルギーコンダクター等をガンダムマーカーで塗装しました。
そして撮影前ギリギリに咄嗟に思い付き、昔のSDガンダムのように瞳を描き込んでみました(笑)。
ガシャポン戦士フォルテならともかく、NEXTではGジェネのような格好良いSDの雰囲気を出すよりは、昔の可愛い系SDに近付けた方が映えそうだったのでU^ェ^U
見えにくいですが、バックパックにはコンバージから移植したショルダーバルカンを装備しています。
ガンダムXは、作品全体の知名度は低めなのですが、主役機であるガンダムXとDXに関しては、意外と立体化の機会には結構恵まれてるんですよね(笑)。
肩関節をガシャポン戦士NEXT共通の関節から、百均のビーズタイに変更。
これで関節の向きを変えずに上下前後に動かせるようになりました。
肩幅も狭くなり、プロポーションも良くなりますが、直感的に動かせるかどうかだと、元の関節に軍配が上がるかな。(^^;
ちなみに、2.8mmピンバイスで穴を拡張しているので、元の関節には戻せません。
試す場合は自己責任でおねがいします。(;´▽`)
シールドバスターライフルは付属しないので、こちらもコンバージから移植。
サイズを合わせるため、銃身を切り詰めた他、グリップ部分もガシャポン戦士で保持出来るように加工してます。
大型ビームソードは本アイテム付属のものを使用。
SDでもアングルやパースで、それっぽくハッタリの効いたポーズが決まりますw
サテライトキャノンはパーツの付替えでリフレクターの展開が再現されている、気合の入りようです(笑)。
砲身は背中から外し、手で保持させます。
砲身はコンバージディバイダーのプロペラントタンクを切り詰めた際に出た余剰を挟んで延長しました(笑)。
リフレクターはミラーステッカーを貼り付けて鏡面反射するように。
ガシャポンサイズだとハニカムモールドは再現出来ませんし、これが妥当かなあと。(^^;
多分非公式ギミックでしょうけど、組み換えでホバリングモードも再現出来ますw
未塗装状態(サテライトキャノンのみ塗装済み)の写真が一枚だけ残ってましたw
ガシャポン戦士はその小ささから、肉眼では目立たない粗が写真では目立ってしまったりと、ガンプラを撮るのとはまた違った難しさがありますね。(;´▽`)
ガンプラに代わる趣味として、今後も作品や購入物をUPしていこうと思います。(*´▽`)